グッドソイルグループは広島を拠点に、優れた野菜・農作物を作る上での根本である“よい土”を作る事にこだわり続けています。そんな企業で専務取締役を務める高橋さんに、グッドソイルや呉ものがたりへの熱い想いをインタビューいたしました。

人々の生活や健康の根幹を担う『土』
東京大学との共同研究で裏付けられたグッドソイルへのこだわり

「人間の営みに必要不可欠である”土”への有り難みが日に日に増していく。なぜグッドソイルが良い土だと言えるのかを、確かな根拠とともに伝えていきたい。」と土への愛と熱い想いを語ってくださった高橋さん。

『土』の大切さに着目し、東京大学との共同研究を進め、こだわり尽くしたグッドソイル（理想の土）を作り上げたのが、高橋さんをはじめとするグッドソイルグループの方々だといいます。

「この土は、どんな宝に変わるかわからんまだまだ未知の可能性を秘めとるもの。そんな土の開発を生まれ故郷である呉の地でできること、またそれをきっかけに呉を認知してもらえることが何より嬉しい。」と語ってくださいました。

土を通じて世の中に貢献したい、そんな想いを叶える舞台・呉

「自分にとって呉が故郷になるわけで、そういう故郷が、世の中の人に何らかの形ででもええけん、貢献できるような、これほどのあり方有難みはない。何としてもその土を通じて、呉がもう1回社会に認められるような、そういう役割を担えるような仕事ができたらなあと。」

土だけではなく、生まれ育った故郷である呉への想いも人一倍強い高橋さん。呉ものがたりの取り組みを通して「今までと違う新しい人たちとの付き合いが始められてよかったと思う。」とも話してくださいました。

グッドソイルグループのこだわりの土から生み出された商品を、ぜひ呉ものがたりにてお買い求めください。